アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

起業後、先輩や他社をぶっちぎりで抜いていく方法

起業する前に、必ず身につけるべき考え方を紹介します。

  

先にその市場に参入している他社や、
まわりの先輩方に敬意を払いながら、
短期間で追いついて、ぶっちぎりで抜いていく方法(思考法)です。

(理屈上)

 

人の何倍以上のスピードで、改善成長を繰り返し
倍以上のスピードで、成長していくことです。

いわゆるPDCAを回すスピードを、圧倒的にあげるという方法です。

  

PDCAっていう言葉を知っている人でも 本当に、サイクルを回せていますか?

 

 

もし、改善を繰り返しているけど うまく結果につながっていない場合は、

フォーカスする箇所が悪いのか

改善の仕方が悪いのか

改善スピードが足りていないのか

・・・ PDCAの仕方を、PDCAしてみてください。

 

 

PDCAでフォーカスすべき指標

この世の中、
自分がコントロールできることと、できないことがあります。

結果は、コントロールできないけど、 原因は、コントロールできます。

 

例えば、

 

 

(例1) 他人を変えること(結果)はできませんが、自分の行動を変えること(原因)はできます。

 

(例2) Googleからのアクセス数(結果)はコントロールできませんが、毎日、最適な記事を書いて公開すること(原因)はできます。

 

(例3) セミナーに100人集まるという(結果)は、コントロールできませんが、来てもらうためにチラシを配ったり、電話したり(原因)はコントロールできます。

 

未確定要素の大きい起業当初から 結果だけにフォーカスすると、しんどくなります。

原因に徹底的にフォーカスして、結果につながる行動に変えていきます。

 

うまくいっていない人ほど、同じ行動をずっと繰り返しています。 

セミナーに参加して、本を読んで、コンサルティングを受けて
新しくやるべき行動が増えれば、そこから行動のPDCAがはじまります。

 

具体的には、
うまくいかなかった行動(原因)は、やめる、他の方法に変える うまくいった行動(原因)は、徹底的に伸ばしていきます。

そのためには、明確な評価数字が必要です。

 

 

このスピードを徹底的に、上げていくために弊社では下記の数字を使っています。

 

 

・KGI(Key Goal Indicator)

・KPI(Key Performance Indicators)

・KMI(Key Move Indicator)

 

KGIと、KPIは一般的ですが
KMIは聞いたことがありますか?

 

ないと思います。

なぜなら、 KMI(Key Move Indicator) は、弊社で決めた言葉なので。

 

KPIとKGIとは

KPIとKGIについて簡単に説明すると、

 

KGI(Key Goal Indicator):達成すべき目標を定量化した指標

KPI(Key Performance Indicators):客観的に進捗を把握する指標

 

これを定めないと、行き先を決めずに、地図もなく、バックパック背負ってほうろうの旅にでるようなモノです。

 

例をあげて説明します。

 

例1

(KGI)2017年中に、理想の外国人彼氏を1人つくる

(KPI)夏までに10人の男性と出会う

   痩せる(体脂肪率15%)

   英語を話せるようになる(TOEIC600点以上)

   ・・・etc

 

例2

(KGI)2017年、クリニックの売上を2倍にする

(KPI)リピート率を30%あげる(●人→●人)

   1人当たりの単価を30%あげる(●円→●円)

   新規顧客数を30%あげる(●人→●人)

   ・・・etc

 

KGIと、KPIを定めた上で、
それぞれのKPIを達成するための対策を立てスケジュール化(TODO化)を決定していきます。

 

(KPIとKGIについては、起業当初に必要な事のみ書いているので、もっと、知識欲求満たしたい場合は、ググってください。)

 

KMIとは

KMI(Key Move Indicator)とは、

目標の数値だけにフォーカスせずに どれだけ動いたか(Move)したのかを、数値化して 客観的に評価する指標です。

 

行動が直接、結果に結びつくものではありません。
ですが、行動をかけなければ、結果は変わりません。

 

これから起業して、答えのない場所で戦っていくには
大量行動は避けられません。

 

いまの行動が、どれだけ結果に結びついているか?

冷静に客観視して、短期間でその精度を高めるスキル とても重要です。

 

例えば、

「英語を話せるようになる(TOEIC600点以上)」 というKPIであれば、
そのために、 「英語の専門書を読む」というタスクが出てきます。

それを、客観的に評価できる指標を決めます。

「英語の専門書を読む」→「英語の専門書を20冊読む」

「●●さんへ電話する」→「●●さんへ(1回)電話する」

 「営業アポを取る」→「営業アポ数1日5件とる」

 

具体的な目標スケジュール作成と、評価の方法

弊社で目標に対して、タスク化する流れは、下記の流れです。

 

① 大きな目標を、客観的に評価できるKGI化

② 目標を達成するための課題を書き出す。

③ それぞれの課題に対して、解決策を書き出し客観的に評価できるKPI化

④ それぞれの解決策に対して、やるべきことを書き出す。

⑤ それぞれのやるべきことに対して、客観的に評価できるKMI化

⑥ スケジュールを決める(TODOリスト化)

 

<ポイント>

多くの場合が目の前のやる事(できる事)から考えて
思った以上の反響が得られなければやめてしまいます。
考え方が逆で、

目標から逆算して、やるべきことを全て洗い出しします。

その後に、優先順位を決めてやるやらないを決めます。

 

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 KMI評価のタイミングは、

オススメは、毎日です。

一番、コントロールできる(原因)部分なので。

結果はコントロールできませんが、原因と連動性がとれていたかを定期的にチェックします。 

 

(KMIの評価例)

「英語の専門書を20冊読む」というKMIであれば、 1日目に、2冊読んだら、

[ KMI達成率 10% ] です。

 

「●●さんへ(1回)電話する」というKMIであれば、 電話したら

[ KMI達成率 100% ] です。

電話後に、何か新しくやるべき事が追加されたら、

すぐにスケジュールを追加します。

 

 (KPIの評価例)

・KMIをスケジュール通りに終えられているのか?

・達成できなかった場合、

 そもそものスケジュールに問題なかったのか?

・達成できたが、KPIに届かなかった場合、

 そもそもそのボリュームは必要か?

 漏れはなかったか?

・そもそもKMIがKPIにつながっていたのか?

・それはなぜなのか?

  

(KGIの評価例)

・KPIの漏れはなかったか?

・KPIが、KGIにつながっていたのか?

・それはなぜなのか?

 

このような順番で、検証していきます。

 

評価の仕方は、PDCAしていってください。

 

 

うまくいかなかったポイントを改善するだけではなく
うまくいったポイントをさらに伸ばすにはという視点も重要です。

 

 

テクニックや、答えばかり探すのではなく、
だれよりも行動量をあげ、
行動に対する検証、改善スピードを、
人の倍以上のスピードで回して精度を高めていきましょう。

 


以上、

「先にその市場に参入している他社や、まわりの先輩方に 敬意を払いながら、短期間で追いついて、ぶっちぎりで抜いていく方法」

 

(理屈上)

 

です。

 

試してみてください。