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アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】『GRIT やり抜く力』 アンジェラ・ダックワース著 神崎朗子訳

書評 起業マインド

アントレプレップ(起業複業 準備)アドバイザー ユジョンです!

 

ユジョンが本から感じたこと

ピンときたことをひたすら書く書評コーナー

 

今日の1冊は

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アンジェラ・ダックワース 著

やり抜く力
人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

神崎 朗子 訳

(ダイヤモンド社)

 

ズバリ、この本が訴えていることはこの一つでしょう

 

 

『何よりも重要なのはやり抜く力である』

 

著者のアンジェラ・ダックワースさんの経歴をざっくりと紹介すると。

ハーバード大で神経生物学を学び、

マッキンゼーでコンサルタントとして働き

その後、公立中学の先生を経て、

オックスフォード大で修士号(神経科学)、

ペンシルベニア大学大学院で博士号(心理学)を取り、

GRITの研究によってマッカーサー賞(天才賞)を受賞。

このGRIT(グリット)理論でTEDトークにも出演しました

※ページ下部にリンク掲載

 

経歴を見てびっくりしますよね。

 

いわゆる

天才なんです、、、

 

 

が!

 

 

この、誰が聞いても『天才』と呼ぶ彼女が

成功する秘訣は、

 

生まれ持った才能ではなく

 

と粘りさによって決まる

 

と提唱しています。

 

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実際に

あのfacebookのCEOマーク・ザッカーバーグや

アメリカ元大統領バラク・オバマ

マイクロソフト社のビル・ゲイツといった

世界的に大成功を収めている方々も

 

GRIT=やり抜くちからの

重要性を語っています。

 

才能があっても活かせるかどうかは別問題

 

もともと、生まれ持った才能を持ち

周りの人より優れた人って、必ずみなさんの周りにもいると思います。

 

学生時代、勉強もせずに成績が良かったクラスメイト

会社で、あまり時間をかけなくても結果を出している同僚などなど、、、

 

実際に、そういったいわゆる『天才』は存在します。

 

しかし、そういった人たちに限って

自分の才能に自惚れ、努力を怠るが故に失敗してしまったり

そこで、大きな挫折を味わい諦めてしまいがちである。

 

と著者は作中でも語っています。

 

まさにウサギとカメ

これ以上の分かりやすい例えはないと思います。

 

ウサギは自分がカメよりも早いことを奢って、途中で休憩します。

 

一方でカメは、自分がウサギよりも遅いことが明白だからこそ

一息も休まず、前に進み続けた。

 

その結果、ウサギが休んでいる間にカメが先にゴールします

 

何も、カメは途中から突然足の筋肉が発達して俊足になったりだとか

飛ぶデバイスを開発して一気に追い上げたわけではありませんよね^_^;

 

カメがやったことは

ただひたすらに

粘り強く取り組んだ

だけです。

 

最後までやり抜く方法

本の中で著者はGRIT(グリット)を身に付ける方法を

様々な例と側面から紹介しています。

 

色々な方法がある中で、最も重要だと思うことがありました。

それは

 

明確な目標があるかどうか

ということです。

 

冒頭でも述べた成功する秘訣の

『情熱』と『粘り強さ』

 

情熱を燃やすためには

自分にとってかけがえのない、夢や目標です。

向かっていく目標があるからこそ、やり抜くことができる。

 

著者はこう語ります。

超がつくほどの成功者はこの仕事が大好きだと言うこと。

やらなければいけない、金銭的に魅力だからという理由で仕事をしていない。

さらにこう続けます。

ほとんどの人は「これだ!」と思うものが見つかるまでに 何年もかかっ

おり、その間様々なことに興味を持って挑戦してきた。

最初からこれが自分の天職だと感じて仕事をしているひとなんてほとんどいない。

 

深い...

 

 

 

 

GRIT(やり抜く力)

これはぜひ、すべての人に手にとって読んでほしい作品でもあります。

 

著者のアンジェラ・ダックワース教授は

幼少期、父親に

『お前は天才じゃない』と言われ続けていたそうです。

 

そんな彼女が天才の証とも言われるマッカーサー賞を受賞。

 

そこには、人一倍の努力と

それをやり抜いたグリット力がありました。

 

自分には才能がないと感じてしまっている人

成長に悩んでいる人

 

才能があるはずなのにうまくいっていない人などには

とてもオススメの一冊です。

 

 

あ、あと

 

日本の20代必読の1冊です\(^o^)/

  

 

著者アンジェラ・ダックワース 教授のTED トークはコチラ