アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】 ゼロからはじめる 起業のお金 必ず知っておきたいこと100 著者:小坂英雄

『はじめてみよう!やってみよう!』 

アントレプレップ(起業準備)の呉宮はじめです!
 

お待たせいたしました。

起業に関する本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

ゼロからはじめる 起業のお金 必ず知っておきたいこと100

著者:小坂英雄

“ゼロからはじめる

起業のお金必ず知っておきたいこと100

(あさ出版)

 

「起業するならこれを読め!」

 

と、言わんばかりに

起業するために必要な

知っておくべきお金に関する知識がたっぷりと書かれています。

 

特に企業に給料という形でお金をもらって働いていると

知らないようなコストに関するお話がたくさんあります。

 

毎月の約束されたお金がない

雇われている人と雇う人

つまりサラリーマンと、経営者(起業家)の大きな違いは

 

給料をもらうか、もらえないかです。

 

サラリーマンとして働いていると

大きな不祥事や問題を起こしてクビにならない限り

毎月、決まった日に、決まった金額銀行口座に振り込まれます。

 

これが、起業すると

約束されたお給料はなく

 

自分でお金を作り出さなければなりません。

 

これが、サラリーマンと起業家の大きな違いです。

 

更に言えば、

税金も

 

給料をもらっている立場だと、

自動的に引かれますが、

自分の会社を持つようになると、自分で支払う必要になります。

 

事業形態を決める

起業すると言っても個人で事業を始める個人事業主

法人として会社を設立するのかで

様々な支払うお金が変わったり

それぞれにメリットデメリットが存在します。

 

詳しくは、本を読んでいただければわかりますが

 

簡単な例を挙げておくと

個人事業主

・手軽に始められる

・規模が小さければ税率も低い

・信用が低い(法人と比べて)

・役員報酬が経費にならない

株式会社

・信用が高い

・法人としての財産所有可能

・費用がかかる

・役員報酬が経費になる

 

と、このような違いがあります。

しっかりと、メリットとデメリットを検討した上で

事業形態を決めましょ。

ちなみに著者は

迷う場合は、個人事業主でスタートすることをおすすめします。 

だそうです。 

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必要なお金を把握しておく

起業してすぐに収入が得られる、これは100%確定していることではありません。

事業が軌道に乗るまでは、収入がない状態が続くことも考えられるので

必要になる経費を全て洗い出し

必要になる金額を把握しておくことも非常に大切であることが

この本を読めばわかります。

 

場合によっては、先1年分ほどの、生活費まで

貯めておく必要があるケースもあります。

 

実際に必要になる費用や、どのようにして把握しておくべきかなどの考え方も

詳しく、わかりやすく本に書かれています。

ここで説明していると

ボリュームのある論文になりそうなので

 

起業を考えている人、将来起業を視野に入れている人は

ぜひ、読んでみてください。

 

というか、読んでおいた方がいいです\(^o^)/