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アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】成功脳と失敗脳 著者:茂木健一郎

『はじめてみよう!やってみよう!』 

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(起業準備) 呉宮はじめです!

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お待たせいたしました。

起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

成功脳と失敗脳

著者:茂木健一郎

“成功脳と失敗脳”

総合法令出版)

 

こちらの本

テレビや数多くのメディアでよく目にする

日本を代表する脳科学の権威

茂木健一郎さんの著書です。

 

この本は、起業に関するというよりかは

起業を目指すなら知っておきたい

『成功脳』と『失敗脳』と

著者が呼ぶ、脳の使い方を指南している本です。

起業して成功したい人はもちろん、

成功脳を手に入れる方法を知っていることをオススメします。

 アナタの成功も失敗も、脳が決めている

成功脳とは

成功体験を積み重ねることが上手な脳のことで

失敗のとは逆に、

失敗することに慣れている脳のことです。

 

生まれ持ったものではなく、これらの

脳のクセとも取れる考えかたは

日々の脳の使い方で改善できるとい、著者の

茂木先生は言います。

 

失敗脳を抜け出そう

失敗脳になってしまうと

どんなことに挑戦しても

 

『どうせ無理だろう』とチャレンジすることに臆病になってしまい

 

チャレンジ→失敗

 

という、思考になってしまいます。

 

このような失敗脳を

成功脳へと、進化させることは可能です、

その方法とは...

 

小さな成功を積み重ねる

成功というと

 

『1億稼ぐ』

『海外のリゾート地に別荘を持つ』

といった、壮大な成功をイメージしてしまいがちですが

そうではなく、小さなことでも成功と考えていいようです。

 

例えば

『5キロマラソン完走』

『1週間お酒を飲まない』

といった、少し顔晴ればできてしまうことでいいんです。

 

このような小さな成功を繰り返し達成することで

脳が

 

『あ、俺やればできるじゃん!』と

成功することを覚え出し

 

チャレンジ→成功

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と、意識付き始めます。

 

科学的に説明すると(著者曰く)

 

小さな成功でも

『成功』という事実を生み出すことで

ドーパミンが発生し、脳が喜ぶそうです。

 

そして、いい気分になった脳は

さらにチャレンジしようという意欲を生み

 

成功につながりやすいようになっていきます。

 

よく、大きな目標の前に

中目標、小目標を立てるのは、こういった原理からです。

 

ここで重要なことは

それらの小さな目標は、自分で設定することだそうです。

 

そうして、小さな成功を

積み重ねていくことで、

 

脳が

 

成功することに慣れ

 

成功することが当然のようになるそうです。

 

いい意味で脳を騙すんですね。

 

実際に本の中には

さらに細かいテクニックが書かれていますが

 

思った以上に科学的、専門的な表現は少なく

読みやすい本でした。

 

さすが茂木先生。

 

これを読むことも小さな成功として、

脳に体験させようとしているのではないでしょうか?\(^o^)/