アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】「続ける」技術 著者:石田淳

 

 

『はじめてみよう!やってみよう!出来ることが必ずあるからさっ!』 

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(起業準備) 呉宮はじめです!

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お待たせいたしました。

起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

新版「続ける」技術 (Forest2545Shinsyo 41) (フォレスト2545新書)

 

著者:石田淳

「続ける」技術

(フォレスト出版)

 

昨日ご紹介した

『やり抜く技術』とタイトルは似ていますし

中身も似ていますが

 

こちらの本では

新しく挑戦し、始めた行動を継続するためのノウハウ

違ったアプローチで書かれている本です。

 

では、その基本となる部分をご紹介します。

 

不足行動と過剰行動

 

何かを新しくはじめても継続できないのであれば

その行動が、どのような種類の行動なのかを

整理することから始めます。

 

整理の仕方ですが

行動とは、不足行動過剰行動の二つに分けられるそうです。

 

不足行動とは

時間や回数が目標に届いていない、現状不足しているものを、補うための行動のことで

 

ダイエットのために運動する時間を増やす、や

といった、

すぐに成果が得られず、継続が難しい行動です。

 

過剰行動とは

目標を達成するために、減らすべき行動を指し

 

やめられない、とまらない、カッパえびせんのような行動で

 

食べ過ぎ、寝すぎ、飲み過ぎといった、

行動を起こした瞬間に、満足感を得るため

減らすことが困難な行動です。

 

新しいことを始めて、継続しようとする場合は

不足行動を増やす、あるいは

過剰行動を減らす

 

このどちらかをする必要があります。

 

例えば、ダイエットする場合であれば

 

不足行動=運動

過剰行動=食事

 

となります。

 

しかし、そこにはかならず

自分が継続しようとしている

行動に対して、障害になる壁があらわれます。

 

挑戦と継続の敵、ライバル行動

挑戦しようとしている行動に足して

立ちふさがる存在を

ライバル行動と呼びます。

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ライバル行動は、

不足行動を増やす、過剰行動を減らす

これらの試みを、邪魔する卑怯(?)なやつです。

 

なぜなら、ライバル行動は

始めるのも、辞めるのもすごく簡単だからです。

 

例えば

 

不足行動=運動を増やす

過剰行動=食事を減らす

 

を試みた場合

 

ライバル行動は

 

『運動なんかやめてゴロゴロしてしまえ』

『好きなものを好きなだけ食べろよ』

 

と、まさに悪魔のささやきを脳に仕掛けます。

 

そうすると居心地のいい環境が好きな脳は

 

楽な方を選ぼうとするので

つい、ゴロゴロしながらスナック菓子を食べてしまうのです(極端)

 

 

と、この本では

このように

自分が起こそうとして行動が

不足、過剰行動のどちらなのか

 

そして、それらのライバル行動は

どんな行動なのかを、まず知るところから入ります。

 

本では、ライバル行動を起こさせない対策などが

わかりやすく書かれていますが

 

実際、この

不足行動と過剰行動の存在を知っておくだけでも

継続する、ヒントにはなるでしょう。

 

 

詳しく知りたい方は、ぜひ本を読んでみてください\(^o^)/