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アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】シンプルに考える 著者:森川亮

『はじめてみよう!やってみよう!出来ることが必ずあるからさっ!』 

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(起業準備) 呉宮はじめです!

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お待たせいたしました。

起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

シンプルに考える

著者:森川亮

“シンプルに考える”

本当に大切な1%に100%集中する

(ダイアモンド社)

 

日本では使っていない人の方が少なそうな

あの、LINEの、元代表取締役の森川さんの著書ですが。

 

これまでの読んだ本の著者や、起業家に比べても

少し、違った考えが見えて面白いです。

 

 

ビジョンを持つな

えええええええええええええええええええ!!!

 

はい、これくらい驚きました。

 

これまでの起業準備書評でも

散々言ってきた

 

『ビジョンを持て!未来像を描け!』

20冊目くらいで、大きくぶった切られました。。。

 

 

しかし、もちろんそこにはちゃんとした意味があるわけで 

 

ビジョンとは、つまり未来の姿を思い描くことです。

 

しかし、未来なんてどうなっているかわかりません。

10年後、5年後、いや3年先ですら

今と比べる、どうなっているかなんて

想像もつきません。

 

なので森川さんのお考えは

ビジョン=未来を見て商品やサービスをつくるのではなく

 

目の前のユーザーにに集中して、流行やニーズの変化が無いかに

注目する方が

より良いサービスを生み出すことができる。と

 

これには確かに一理ありますよね。フムフム

 

どこみて商品つくってるの?

これもすごく共感したのですが

世の中に、より良いサービスは数多く生まれていて

それらの類似品もたくさん存在します。

 

例えばスマホ。

アップルのiPhoneを筆頭に

様々な起業がそれぞれの強みを出し

競合との戦いを繰り広げています。

 

そこで、彼らが注目しているのは

 

差別化

 

アップルのiPhoneと比べると画面が大きくて、とか

シャープのスマホと比べれば、軽い、とか

 

競合他社との差別化をはかり、他社の製品よりもより良い..モノを生み出す事が重要

 

ってあれ?ちょっとまてよ?

 

それ、ユーザーの事考えてなくね?

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という事が、よく起こってしまいます。

 

企業間での競争をしているだけであって

ユーザーの事は二の次になってしまいます。

 

とことんユーザーのニーズを追求することが重要だと

森川さんも書かれています。

シンプルに考えるとは

成功したいのであれば

 

お客さんが何を欲しがっているのかを理解して

提供するのみ!

 

ビジネスをする上でー

一見シンプルですが、一番大切な事ですね。