アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】ぼくらの仮説が世界をつくる  著者:佐渡島 庸平

はじめてみよう!やってみよう!出来ることが必ずあるからさっ!』 

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(起業準備) 呉宮はじめです!

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お待たせいたしました。

起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

ぼくらの仮説が世界をつくる

 

著者:佐渡島 庸平

ぼくらの仮説が世界をつくる

(ダイヤモンド社)

 

先日書いた

 

「〇〇できるかもしれない」 

という想像力が我々人間を進化させた

 

"チャウのチカラ"の記事でも書いたように

 

何事も仮説を立てることが大切だということです。

 

 

"チャウのチカラ"の記事はコチラ

 

Googleを使わない!

一般的に仮説を立てるとき、皆さん

 

まず情報を集めようとしませんか?

 

それもたくさん。

 

そんな時の味方が

Googleです。

 

私たちは、Google大先生という、

いつどんな時でも様々なことに対する答えを教えてくれる

超強力なツールを日々活用しています。

 

そのために、どんな時でも

ワカラナイことがあれば

 

"ググる”ことが習慣になっています。

 

ただ、インターネット上にある情報=ただしというわけでは

もちろんありません。

 

そんなこんなで情報を探しているうちに

どれが正しくて、どれが正しく無いのかが

わからなくなってしまい、結果

 

行動に移す前に諦めてしまうことパターンが多いです。

 

まず、これが仮説を立てる前に

情報を集めてはいけない理由の一つ

 

そしてもう一つは

 

すでにある情報を集めてから立てられる仮説から

新しいものは生まれない、という理由です。

 

結局情報に縛られ

思考に制限がかかり

 

新しい発想が死んでしまいます。

 

自分のこれまでの経験や経験、日常の生活の中で

自然と集まってくる情報を元に仮説を立てることを

著者も勧めています。

 

そして、その立てた仮説を検証するのです。

 

情報集めから入るのは

やってもいないのに、検証を始めるのと同じですね。

 

無意味です。

 

宇宙人になれ

 

はい、ワケがわかりませんね。

説明します。

 

私たちは、日々生きている中で

様々な常識や、ルール、価値観などに触れて生きているので

 

いざ、新しいものを考えようとしても

 

これらのフィルターにかかって

頭の中から出てこれません。

 

そこで。

 

「もし私が宇宙人ならどう考えるか」という設定を作ることで

 

全くの異次元の人

 

つまり、その場の常識やルールを知らない人から見た場合

どう考えるのか、という思考に切り替えます。

 

これによって、普段は見えない、気づかない視点で

モノゴトを考えることができます。

 

 

海外旅行から帰ってくると、日本という国が違った見え方をするのと似ています。

 

 

海外という、日本の常識やルールが存在しない、全くの別世界で過ごすわけです。

 

そんな場所に少し馴染むと、日本に帰って来た時に

大きなギャップを感じます。

 

海外旅行や留学に行く人たちの視点が変わったりします。

 

そういった意味では

海外にでることは、この

 

仮説を立てるという意味では有効的な方法かもしれませんね。

 

ルールを超える

 

今世の中にあるルール全てが正しいという概念を捨てましょう。

 

もちろん守るべきルールはあります。

 

しかし、ルールや概念は

これまで幾度となくブチ壊されて来ました。

 

・女性は仕事ができない

・仕事をする時は必ずスーツを着用

・練習中は水を飲んではいけない(スポ魂)

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こういった考え方は変わってきましたし

 

これからも変わります。必ず。

 

 

なので、今存在するルールばかりを気にしていると

新しい仮説を生み出すことはできません。

 

 

そして新しい仮説が生まれてこなければ

我々に進化はありません。

 

これまでも、これからも

 

私たちの進化は

 

仮説から始まります。

 

 

といった内容が

 

著者、佐渡島さんの観点から書かれています。