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アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】BUSINESS FOR PUNKS(ビジネス・フォー・パンクス)著者:ジェームズ・ワット

書評 起業マインド アントレプレップ

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(起業準備) 呉宮はじめです!

 

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お待たせいたしました。

起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

ビジネス・フォー・パンクス

著者:ジェームズ・ワット

BUSINESS FOR PUNKS

(ビジネス・フォー・パンクス)

日経BP社)

 

2007年にスコットランドでジェームズ・ワット氏と

マーティン・ディッキー氏によって300万円でスタートした

クラフトビールの会社がわずか8年で

 

全世界で知らない人がいないほどのビールブランドとなり

今では70億円の売り上げを出すまでの会社へと成長。

 

その共同創業者のジェームズ・ワット氏の著書です。

 

 

この本を手に取った理由は2つあります。

ひとつめは

 

アントレプレップ主催の交流会、天職発見Bar(場)にも来てくれた

 

ユジョン君の親友(本人の承諾は得てない)

今年中にドイツで起業する

よとうさんことキム・ソンヨプさんから

 

オススメいただいたからです。

 

よとうさんを知るには、彼のセブ時代の

元ルームメイトの藤井さんのインタビュー記事がとてもわかりやすいので

貼っておきます

 

新卒を捨ててドイツで起業する男の生き方を覗く。 - 金融系大学生のブログ

 

ちなみによとうさんの運営するブログはコチラ→よとうさんどっとこむ

 

 

長くなってしまった...

 

本を手に取った二つ目の理由とは...

 

 単純にBrewDog(ブリュードック) のビールが大好きだからです。

 

そう、みなさんもご存知、クラフトビールが大好きなユジョ...

はじめ君がビールにハマったきっかけは

 

BrewDog(ブリュードック)の代表的ビール

 

PUNK IPAを口にした時から始まりました。

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飲んだ瞬間、口に広がるフルーティーな香り

甘みを感じたと思った後に来る、しっかりとした苦味

 

これを飲んだ瞬間から

居酒屋でこだまする

 

『とりあえずビール』

の一言が許せない体質になりました。

『って、ビールの評価してんじゃねえよ!!!』

 

っというツッコミを期待しながらここまで書きました。

 

本題に入ります。

 

世界を変えられると本気で信じている

 

ブリュードックは、世界のビールの概念を

ブリュードックのインフォマーシャルでは

 

量産されている、有名で

一般的なビールボトルをボーリングの玉で壊したり

爆薬で爆破するなど

 

とても過激な方法で

「おいしくない」ビールを批判しています。

 

それは、今の世の中に存在するビールの概念は変えるべきだと信じ

ブリュードックのビールがそれを成し遂げると信じているからです。

 

そういった使命を持ち、シゴトをすることで

ファンを味方につけ、社員がいれば彼らのモチベーションにもつながります。

 

まず、起業そして経営でひとつ大切なことは

使命を持ってシゴトをすること

 

そして自分の使命を、常に強く持ち続けることです。

 

 

キャッシュ、キャッシュ、キャッシュ!!!

 

この本の特徴の一つとして

 

財務のことに関する話が

ギッチリ書かれています。

 

著者も

キャッシュこそ絶対王者だ 

 と表現しており

 

人生に絶対のことはないが

キャッシュだけは例外であると、表現しています。

 

本ではキャッシュフローを良い状態に保つための具体的な方法や

アドバイスも書かれており

他の本ではあまり見ないボリュームで財務のことが書かれているので

少し驚きました。

 

 

たった2ページの第4章

 

これにはさすがに予定調和を崩されましたw

というかパンクすぎでしょw

 

4章はブリュードックのセールスに関することが書かれているのですが

 

そこに書かれているのは

 

販売活動については、3つだけシンプルなルールを知っておけばいい。


1  商品に集中する
2  隠さず誠実に
3  価格競争はしない

「販売であれこれ悩む必要はない。

ほかのことでいい仕事をすれば、勝手についてくる」

 

シンプル、しかし深い。

 

良い商品を作る

 

これに尽きるんじゃないでしょうか?

 

最後に。

 

著者は

 「人の話は聞くな。アドバイスは無視しろ。
  会社を始めるときは絶対に、知り合いでも、
  知らない人でも、誰もがいきなり訳知り顔で
  あれこれ言い出すものだ。無視していい。
  理想を曲げず、自分のやり方をしっかり
  固めて、その連中を黙らせてやろう。」

 

と述べています

 

そして本の最後にもこう書かれていました。

 

本書でぼくは、人のアドバイスは聞くなといった。それは、ここに書いたことすべてに無条件で当てはまる。だから、あなたがもし本当に賢明な人なら、本書全体を無視するべきだろう。参考にするも、しないも、好きにしてもらっていい。ただし、何か行動は起こしてほしい。


それから、とにかく楽しむことを絶対に忘れてはいけない。

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なんてかっこいいんだ。

 

自分の書いた内容を信じるなとは...

 

パンク要素たっぷりで

正直、めちゃめちゃ楽しめました\(^o^)/

 

ただのビールが好きな理由で手に取った本ですが

 

みなさんにも

必ず読んでほしい1冊です。