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アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】 最強経営者の思考法 松下幸之助と孫正義から直接学んだ実践リーダー学 著者:嶋聡

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(起業準備) 呉宮はじめです!

 

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起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

最強経営者の思考法 松下幸之助と孫正義から直接学んだ実践リーダー学

 

 

著者:嶋聡

最強経営者の思考法

松下幸之助と孫正義から直接学んだ実践リーダー学

(飛鳥新社)

 

松下電器の松下幸之助と

ソフトバンクの孫正義両人と関わりの深かった著者が

 

日本で最も偉大な経営者二人の共通点について解説しています。

 

 

松下幸之助、孫正義が口を揃えた、成功する理由

 

松下幸之助も、孫正義も

全く時代に生まれ

全く違う時代に生き

 

考え方が全く違ってもおかしくないはずなのに

 

彼らのビジネスに対する考え方や

モノゴトの捉え方は共通点が数多くありました

 

中でも、一番痺れたのが

 

松下幸之助そして孫正義に聞く

 

成功のコツ

 

やっぱ力になりますよね。

 

目の前に、超偉大な起業家が現れたら

誰でも聞きたくなると思います

 

「どうやったら成功できますか?」

 

 

そして、その答えが

二人とも同じでした。

 

松下幸之助

それはな、成功するまでやめんこっちゃ

 

孫正義

やり抜くこと。それが成功の近道

 結局こういうことなんですね。

 

 

何事も、やり続けること。

 

コツとか

近道とか

そんなもんじゃなくて

 

もう、成功するには

続けるしかない

 

ってことです。

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待つのではなく、仕掛ける

松下幸之助と

孫正義に共通する

もう一つの点が

 

 

ギャクサン思考だ

 

どちらの経営者も

 

5年後、10年後、30年後

 

世の中では何が必要とされて

人々は何に価値を見出すのか。

 

これを先読みし

そこからのギャクサンで

今何をすべきで、その次何をすべきかを

 

とても明確に考える。

 

ここで重要なのは

 

その流行りを、ただじっくりと待つのではなく

 

自分から仕掛ける

 

先読みした未来に先回りすることで

 

市場を掌握することができる。

 

2006年、ソフトバンクが

自社の約2倍、2兆円もの市場価値を持つ

ボーダフォンを買収したのも

 

その後、必ず来る(孫正義はしっていた)

 

スマホ業界へ参入するための布石であり

 

その証拠として

誰よりも早くiPhoneの日本での独占販売権を手に入れていた。

 

松下幸之助も

当時、日本で路面電車が走り出そうとしていた

その状況をみて

 

「これからは、電気の時代だ」と、感じ

電気機器の製造を開始しました。

 

 

 

このように

日本を代表する二人の起業家には

 

多くの共通点がありました。

 

本のなかでは、さらに詳しく

もっと多くの事例を用いて

 

経営者に必要な考え方について書かれています。

 

 

将来

経営者という立場に立ちたいのであれば

 

ぜひ、読んでおく1冊です。