アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】日本人の知らないHONDA  著者:ジェフリー・ロスフィーダー

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(起業準備) 呉宮はじめです!

 

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起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

日本人の知らないHONDA

著者:ジェフリー・ロスフィーダー

日本人の知らないHONDA

(海と月社)

 

日本の自動車メーカーと言えば?

 

多くの日本人、そしてアメリカ人もやはり

 

TOYOTA(トヨタ)という答えが返って来るでしょう。

 

これまで、多くのトヨタを題材にした書籍はありましたが

 

HONDAを主役とした本はありませんでした。

 

まさにタイトルの通り

私たちの知らない

 

日本の自動車産業でも

2位というポジションを確率させながらも

 

常にベンチャーの様な心意気で事業を進める

HONDAと

受け継がれる本田宗一郎の意思について描かれています。

 

ホンダの文化「ワイガヤ」

ワイガヤとは、ホンダの特徴的な社風の一つで

 

そのままだが

ワイワイがやがやしているという意味

 

どいういう事かというと

 

ホンダは全ての社員の意見を平等に扱う。

 

上司だから、役員だから、幹部だから

といった理由で意思決定の基準にはなりません。

 

人の意見に対してどう感じるかは個人の自由であっても

全ての意見が平等に扱われます。

 

そのため、ああだ、こうだと

様々な意見が飛び交い、

『ワイワイ、ガヤガヤ』していることから

 

ワイガヤという名前がつきました。

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自由に意見の言いやすい環境なので

様々なバックグラウンドを持つ社員が

 

それぞれの考え方やアイディアを出すので

 

より、独創的な意見が生まれやすい環境になっています。

 

型にはまろうとしない

これも、日本の昔からある企業としては

珍しいイメージを受ける。

 

ホンダでは、イノベーションを生み出す為にも

常に

ベンチャーの様なスタイルを忘れない・

 

だから、社員も型にはまった様なタイプではなく

厳しいルールや、厳しいシステムに馴染まない様な

社員が必要だと考えている。

 

だから、先ほども述べた

ワイガヤの様な風潮も根付く。

 

個性を尊重するというのが

 

ホンダが特に大事にしていることなのでは

と思います。

 

そして、個性を尊重しながら

 

企業としてではなく

社員全員が強い責任感を持っているのも

ホンダの特徴です。

 

 

 

創業者本田宗一郎が引退してから約40年

 

未だに受け継がれる創業者

 

常に「独創的」であり続けるという考えは

 

今の時代のビジネスマンにも

 

とても重要な考えかたでした。