アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】魔法のコンパス 道なき道の歩き方 著者:西野 亮廣

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(起業準備) 呉宮はじめです!

 

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起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

 

著者:西野 亮廣

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

(主婦と生活社)

 

今話題のアノ人

 

キングコング西野さんの著書です。

 

本当にお笑い芸人かこの人と思わせるほど

 

ビジネスについて

本質をついた意見が展開されていました。

 

 

「好きなこと」で食っていかなければならない

「好きなことで食ってはいけるほど人生は甘くない」という教訓はもう古い!

 

西野さんは、そういいます。

 

なぜなら

人間よりも、はるかにスペックが高く、

正確なシゴトをするロボットやAIがたくさん出てくるこの先の世の中

 

好きじゃない、いや

好きになれないシゴトは、

ロボットやAIが代わりにやるようになっていきます。

 

つまり、人の手が必要なくなる。

 

やりたくないシゴトを我慢て続けていても

いづれ、シゴトが奪われる。

 

人間に残された道は

 

「好きなことで生きていく」

 

そんな時代がもう、すぐそこまで来ている

というのが、西野さんの考えです。

 

 

じゃあどうやって、好きなことが解らない人はどうすればいいのか?

 

という問いも出て来ますが

 

僕なりに、西野さんの本の中から

回答になりそうな部分を選びました。

 

それが

 

人生をかけるほどの「問い」を見つける

 

西野さんは、作中で電話を発明したグラハム・ベルを例にあげ

こう説いています。

 

1876年にアメリカのグラハム・ベルが電話を発明しちゃったから、

「遠くにいる人と会話をすることはできないの?」

という問いはもう生まれない。

 

そう、

私たち人間は

こうした疑問や、「もしかしたら...」という仮説を立てる事で

偉大な発明や、偉業を成し遂げています

 

ライト兄弟もそうですね

 

「もしかしたら飛べるかもしれない...」

 

そしてこのような疑問は

 

一生をかけて解決したと思えるモノであれば

それは、あなたの「好きなこと」になり得ます。

 

"居心地のいい場所からは生まれない"

 

"居心地が悪い場所"に足を踏み入れるからこそ

見つかる。

 

つまり。

 

ずっとじっとしていても

「好きなこと」なんて見つかりません。

 

ウゴいて、

自ら、"居心地の悪い場所"に移る事で

 

疑問を見つける事が、とても大切なのです。

 

「いいモノを創る」だけでは、いいモノは生まれない

日本は昔から、モノづくり大国として

品質へのこだわりや「とにかくいいもの」を創ることへのこだわりが

 

非常に高いですが

 

これからの時代はそれでは通用しません。

 

「とにかくいいものだけを創る」事ばかりに意識が向き

 

・ユーザーにとってどのような役に立つのか

・どのようにして販売するのか

・どのようにして告知するのか

・どのようにしてユーザーの手元に届けるのか

 

といった

 

つくったその先を考えられていない

失敗例が非常に多くあります。

 

これからの時代

カタチあるモノだけでなく

カタチないモノも含め

 

いいものを創るだけでなく

 

それをどのようにして

自分の生活の糧にするかを

 

個人レベルでしっかりと考えていく必要がある

と、著者は説いています。

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本当に、お笑い芸人の人が書いたように思えない

ビジネスに関する素晴らしヒントが

 

西野さんの独自の視点と、コトバで詰め込まれていました。

 

 

堅苦しいコトバばかりが並ぶビジネス書に疲れた人は

ぜひ、読んでみてください。

 

全く違うヒントが得られます!

 

 

ちなみにですが、、、

 

今日の写真は

 

ユジョン君が先日

西野さんにお会いした時のやつです\(^o^)/