アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA 著者:三木 雄信

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(複業起業準備) 呉宮はじめです!

 

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起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術

 

著者:三木 雄信

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA

終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術

はい、いわゆる"ジャケ書評"です。

 

「孫社長」ってキャッチコピーはもはやズルいです。

 

本の内容は

圧倒的なスピードで、成長と進化を続ける

日本を代表する企業

ソフトバンクの成功の秘密

 

孫正義の仕事流儀

すなわち、超高速で回されるPDCAの方法について書かれています。

 

孫正義の無茶振り

ソフトバンクの孫社長は

 

無茶振りとも言える、

常人では考えられないシゴトの量や質を要求してくることでも有名です。

 

プロジェクト案を1000個作る、や

3日で経営要素を1万件ピックアップする。

 

と言った。

どう考えても、異常なシゴト量を課せられるようです。

 

そんな無謀とも取れる、指示をこなしてきた著者は

孫さんの、超高速で行われるPDCAを分析し

 

それがこの本の基となっているようです。

 

PDCAの『P』=計画

そもそもPDCAを知らない人はあまりいないと思いますが

ここでおさらいしておくと

 

P=Plan (計画)
D=Do (実行)
C=Check (検証)
A=Action (改善)

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この4つのサイクルを回すことをさします。

 

まずは計画。

 

この計画も2つに分けることができ

1月や、1週間単位の中期的な目標を掲げます、

そして、毎日レベルの小さな目標も設けます。

 

 

基本的に、この設定する目標が

ソフトバンクではとてつもなく高いようです^_^;

 

それは、これまで誰もやらなかったようなことに挑戦しているから。

 

孫さんは、誰もやらないことだからこそ

チャンスであることを、強く意識しています。

 

なので、誰かがやってしまうまえに

 

まず、ソフトバンクがやってしまいます

 

そのため、ソフトバンク流の『P』には

既に行動が伴います。

 

PDCAの『D』=実行

実行のフェーズでは

考えられる手段を全て試します。

たとえ可能性がなさそうでも

 

目の前にある手段は全て試します。

 

しかも

同時に

 

同時に全ての可能性を試すことで

ライバルとスピードの差をつけて

よりよい策を見つけることができるからです。

 

PDCAの『C』=検証

孫社長は

数字で語れない者は去れ

と厳しく言うほど、数字にこだわります。

 

数字で表せないことは検証できない。

 

なので、全てを数値化できるようにしておく必要があります。

 

 

そして、この検証を

 

毎日行う。

 

毎日、目標と結果の違いを比較し

改善策を探します。

 

PDCAの『A』=改善

そして、毎日レベルで改善を行い

最もよかった方法だけを

ひたすら磨き続けます。

 

 

しかし、そのプロセスの中でも

常に検証を行なっています。

 

それは、その最適な方法が永遠に最適な方法であるから

 

全くもっと不確実だからです。

 

 

このように、ソフトバンクのPDCAは全部で8つに分けられます。

 

ソフトバンク

そして、孫正義の凄さの秘密は

これらのプロセスを超高速で回すこと

 

そして、社員全員が

目標を達成することに、異常とも言えるくらい

ストイックだからです。