アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】好奇心を“天職"に変える空想教室 著者:植松 努

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(複業起業準備) 呉宮はじめです!

 

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起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

好奇心を“天職

著者:植松 努

好奇心を“天職"に変える空想教室

(サンクチュアリ出版)

 

TEDトークで、超話題になった著者の植松 努さん

現在は、学生や様々な企業向けの講演会で

全国を飛び回っている植松さん。

 

そのキッカケともなった

「思うは招く」のお話です。

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夢を持ってはいけないという間違った教え

ボク達が小さい頃、

意味もわからないまま

「ライオンさんになりたい」

「ゾウさんになりたい」

 

と、どう考えてもありえない話を

ボクたちの周りの大人は否定したでしょうか?

 

どんなに奇想天外なことを言っても笑ってくれていたと思います。

 

それが、小学生、中学生、高校生と

成長していくにつれて、

 

次第に"現実"という足枷をつきつけようとします。

 

そうやって育つボクたちは、夢をどこかに忘れてきてしまいます。

 

なぜなら、ほとんどの人にこういわれるからです。

 

「どうせ無理」

だと。

 

でも心配しないでください。

 

ほとんどの人の根拠なんてありません。

 

やったことがないから ^_^;

 

著者の母のコトバ「思うは招く」

この本、そしてTEDトーク中にも出て来る話ですが

 

著者のお母さんが、著者に送った言葉です。

 

「思うは招く」

 

「諦めなければ夢は叶う」ということです。

 

しかし著者は、このコトバだけにフォーカスするのではなく

このコトバの副作用も語ります。

 

 

その副作用というのが

「夢が叶わなかったのは、あきらめた自分が悪い」

 

と自分を責めてしまうことです。

 

これは、大人が

子供に「諦め方」ばかりを教えてきたことによる結果で

 

それらを教える大半の人が、先ほども出たように

 

 

やったことがない人

 

だからです。

 

 

もしこれを読んでいるみなさんが

自分の夢をもっていて

 

起業、独立などを考えている人なのであれば

 

必ずこんな目にあったはずです。

 

 

でも、それらの人は

起業を経験していますか?

会社という枠組みから抜けて、自分だけの力で稼いだことがあるでしょうか?

 

ないはずです。

 

植松さんは

 

こうした大人の間違った考えが

子供たちの想像力を奪い

 

今の日本から元気を奪っていると考えます。

 

絶対に夢は諦めるべきではない。

 

この本を読みながら、改めて強くそう感じる事ができました。

 

最後に、

著者、植松努さんの言葉で締めたいと思います。

 

日本人には「あきらめた」んじゃなくて、
「あきらめさせられた」人の方が圧倒的に多いのです。
〈夢とは・・・・・はかないもの。叶わないもの〉
だと思い込んでいる、いろんな人たちによって、です。
自分を責める必要なんてまったくありません。
今、これから「自分の夢ってなんだろう?」と考えてほしいのです。
もしかしたら誰かに売りつけられた夢を、
自分の夢だと思い込んでいるだけかもしれません。
自分の本当の夢を、一生懸命考えてほしいのです。