アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】リーダーの禅語  著者:枡野 俊明

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(複業起業準備) 呉宮はじめです!

 

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起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

リーダーの禅語 (単行本)

 

著者:枡野 俊明

リーダーの禅語

(三笠書房)

 

世界に名を残すトップリーダー

スティーブ・ジョブズ

エリック・シュミット

稲盛和夫

 

その他多くのエグゼクティブたちが取り入れていたのが

 

『禅』

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彼らは、禅の考え方を取り入れることで

人並み以上のプレッシャー打ち勝ちながら

 

圧倒的なリーダーシップを発揮してきました。

 

その禅の教え50の中から少しご紹介

 本来無一物

「人は生まれながらにして持っているものは何もない。

我が身一つでこの世に生まれてきた」

 

という意味です。

 

どれだけ成功して、巨万の富を手に入れようとも

誰もが羨むような家に住んでいようとも

どこにいっても尊敬されるような地位を手に入れても

 

もともとボクたちはみんな

 

無一物(むいちもつ)

 

つまり、何もない

身一つの状態からスタートしています。

 

簡単に言い換えると

 

失う物なんて何もない(なかった)

はずなんです。

 

失敗してしまったり

思うような結果が出なかったとしても

 

失う物は何もないと、開き直れるほど

人はチカラを発揮できます。

 

世界のエグゼクティブたちも

この考えがあるからこそ

 

一見無謀にも思える挑戦を続けてきました。

 

 

そして、挑戦して初めて、成功へのキッカケを掴むことができます。

無常迅速

「決められるものは"いま" "ここで"決める」という意味です。

 

まさに

 

「いつやるの、今でしょ!」

 

林修先生も、禅語を意識していたんでしょうか(適当)

 

 

でもこれって本当にビジネスだったり

起業の真理をついていると思います。

 

まずやる。

 

そして、改善するなり、方向修正するなり、やめるなり

 

まず、一歩を踏み出さなければ

選択肢は生まれません。

 

しかし多くの人は、「考える」か「やめる」という

 

何も生み出さない選択しかしないので

進まないんですね。

 

逆に、無常迅速を実践している

 

エグゼクティブたちは、まだ誰もやったことをないことを

率先してやるからこそ、

 

成功しています。

冷暖自知

これも非常にわかりやすいのですが

「どんなに偉くなっても "自ら動く習慣" 」

 

の大切さを説いています。

 

もし目の前に水が入った容器があったとします。

 

この水が冷たいのか

暖かいのかを知るには、どうすればいいと思いますか?

 

そう、触ってみるしかないんです。

 

 

どれだけ偉くなっても

現場に立たなければ、

実際にやってみなければ

現状を知ることはできない。

 

世界のエグゼクティブたちが実践してきたことです。

 

リーダーという立場を目指す人であれば

 

リーダーシップとは何か、

 

本質的な部分を学ぶ上でもとても重要な学びがある1冊だと思います。

 

 

他にも紹介したい禅語はたくさんありますが

ここではこの辺で。

 

もっと他にも禅語を学びたいと思いました。