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アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略  著者:ベン・パー

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(複業起業準備) 呉宮はじめです!

 

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起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

 

アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略

 

 

著者:ベン・パー

アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略

(飛鳥新社)

 

「シリコンバレー発 2016年最重要キーワード」

 

なんて書かれると、「読む」以外の選択肢はないですよねw

 

インターネットの普及で、あらゆる情報に

ほぼ全ての人がアクセスできる時代。

 

多くの情報はその量に埋もれてしまいます。

 

そんな情報の山に埋もれないために

「注目」される仕組みを解き明かす1冊です。

 

これからの時代、かなり重要になってくることが書かれています。

 情報が多すぎる

ほんとこれですよね。

 

インターネット

そしてSNSの普及で、私たちが触れることのできる情報の量が

爆発的に増えました。

 

データによれば

2010年時点でインターネット上のデータ量は

 

1.2ゼタバイトもあったそうです!

まてよ、ゼタなんて単位聞いたことないよ...

 

ということで

Wikipediah博士に聞きました。

1ゼタバイト=

1,000,000,000,000,000,000,000バイト

だそうです。

 

 

は?

 

 

これをテラバイト(TB)に換算すると

 

909494701TBになるそうですwww

 

もう面白い域ですね(笑)

 

はい、本題はここではありません。

 

この話は、別の機会にするとして。

 

要するに、これだけの情報が溢れている中で

いかに自分の情報に「注目」を集めることができるが

 

これからの時代、生き残っていく鍵となります。

 

その方法として著者は、注目を集めるためには

 

「即時」

「短期」

「長期」

 

この3つの段階を踏まなければいけないと主張します。

著者は、これらをわかりやすく「焚き火」の段階でたとえています。

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「即時」

即時とは、最初の段階で

焚き火でいう"点火"の段階を指します。

 

瞬間的、や突発的な注目を集めますが

 

あまり記憶には残らないとされています。

 

わかりやすい例としてあげているのが

誰かに名前を呼ばれた時や、美味しい料理の匂いを嗅いだ時の

ような反応を指します。

 

「短期」

著者はこれを"藁火"(わらび)にたとえ

 

人々が、特定の出来事や話題に関して

少しの間だけ興味を持つ段階を指します。

 

この藁火の状態から、継続的な注目を集めるためには

他とは一線を画した情報の発信を続ける必要があります。

 

「長期」

最後の部分は、焚き火でいう

火が燃え続けている状態で

 

ちょっとやそっとの風では消えず

 

少々放置しても燃え続けている=注目され続けている

そんな状態をさします。

 

もちろん、この状態にたどり着くには、日々情報発信を続ける

焚き火でいうところの、薪を焚べ続ける作業のことを指します。

 

多くの人が勘違いしてしまいがちなのが

 

この状態は、一朝一夜では作り出せません。

 

たまに、テレビなどのメディアに取り上げられて

人気が続くと思っている人もいますが

 

まさに一発屋芸人と同じで

いずれ消えていきます。

 

7つのトリガー

著者は、このように注目を集めるための

きっかけ=トリガーとして

 

以下の7つを本の中で説明しています。

 

1. 自動トリガー

2. フレーミング・トリガー

3. 破壊トリガー

4. 報酬トリガー

5. 評判トリガー

6. ミステリー・トリガー

7. 承認トリガー

 

それぞれのトリガーを説明すると長くなるので

割愛しますが。

 

これらのトリガーを、3つの、注目ステージに

うまく組み込むことで

 

長く燃え続ける焚き火を作ることができます。

 

 

情報多すぎるいまの時代

 

注目を集めることが

事業を進める上では、欠かせないことは

もうお判りだと思います。

 

そんな時代を生き抜こうとしている

起業家の方、経営者の方には

マストな1冊です。