アントレプレップ(複業起業準備)

5年で9割の会社がなくなります。9割に入りたくなければ、準備をしましょう。

【書評】ムーンショット! -Moonshot! 著者:ジョン・スカリー

はじめてみよう!やってみよう!出来ることは必ずあるからさっ!』

挑戦し続ける20代の応援団長

アントレプレップ(複業起業準備) 呉宮はじめです!

 

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起業に役立つ本を毎日読んで書評のコーナー

 

今日紹介する一冊は

ムーンショット! -Moonshot!

著者:ジョン・スカリー

ムーンショット! -Moonshot!

(パブラボ )

 

著者のスカリーは

 

昔アップルから、スティーブジョブズを追い出し

そして、アップルとペプシコーラの社長を歴任した人物として

有名です。

 

本のタイトルでもある

『ムーンショット』とは

 

シリコンバレーで使われる用語で

「それに続くすべてをリセットしてしまう、
ごく少数の大きなイノベーション」

という意味を持つようです。

 

AppleのiPhoneなどがいい例です。

 

そんな

 

ムーンショットのを作り出す方法をご紹介

 さらなる高みを目指す

これは、自分にもよくあることですが

何かを作った時

 

自分では100%満足しているけども、他の人からするとそうでも無い

 

そんなことありませんか?

 

そりゃそうです。

 

自分では、時間をかけて、ガンバッてつくったものですから

欠点なんて見つかるわけがありません。

 

これと同じように

自分で商品を作ったときや

 

世の中にある商品に対してもですが

 

常に、もっといい方法があるはず

 

 

と考えることが

 

イノベーションをうむ一つのきっかけになります。

 

世の中には素晴らしいサービスや商品が溢れています。

 

しかし、私たちは、つい信じ過ぎています。

 

果たして本当にそれがベストな方法なのか?

 

もっといい方法はあるんじゃないか?

 

この思考がとても重要です。

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圧倒的な体験価値を与える

商品やサービスに重要なことの一つに

 

"体験価値"があげられます。

 

この商品を手に取ったカスタマーが、どのような体験価値を得られるのか

 

このサービスを受けたカスタマーが、どのような体験価値を得られるのか

 

 

そしてその体験価値は、

どこにでもあるような、

 

誰にでも作り出せるようなものではなく

 

 

圧倒的な体験価値である必要があります。

 

少なくとも、ムーンショットを目指すのであればですが。

 

アップルは

 

iPhoneによって、それまでのスマートフォンの常識を

一気に覆しました。

 

それまで、画面の下にキーボードがついていることが

当たり前だったスマホの

 

キーボードを取り払って

 

指で画面を触ることで操作することを可能にしました。

 

それまでのタッチスクリーンは

スタイラスのような、デバイスを使う必要がありましたが

 

それすらも必要としないという点は

 

世界を驚かせました。

 

このように、

顧客が商品を手にとった瞬間、

サービスを受けた瞬間に得られる

 

体験価値は

ムーンショットを起こすには、欠かせません。

 

 

もちろん、これらは本の一部に過ぎませんが

ムーンショットのような

 

革新的な、アイディアを生み出すには

欠かせない考え方をご紹介しました